
ひと冬、うさぎと着物で暮らして気づいたこと。
それは、着物なら
「室温の適温が、うさぎと同じになる」ことでした。
うさぎの適温は18~24度。我が家の室温設定は20~22度。
でも冬の室温は、人間には少し寒い。
家事で動いているときはいいけれど
止まってじっとしていると
肌寒く感じます。
だけど、着物で過ごしていると
肌襦袢、長襦袢、着物、帯。
何枚も重ねるし、とくにお腹まわりはぽかぽかです。
りいちゃんの毛のもふもふと
着物の重ね着は
同じくらいのあたたかさのようです。
どちらも、やわらかく、冬の寒さに寄り添ってくれました。
うさぎを飼いはじめる前に、
「冬も夏も、室温は人間にとってはちょっと寒くて大変だよ」
そう、うさぎ飼いの先輩に教わりました。
だけど、うさぎといっしょに過ごす冬が
こんなに快適なら、
夏の室温設定も、着物で乗り越えられそう。
うさぎを飼う人にとって
着物暮らしは意外と自然な選択肢なんじゃないかな。

りいちゃんも着物の生地は好きみたいで
着物の時は特によく、膝に乗ってきます。
膝の上で、たびたび向きを変えて、
落ち着く場所を探す姿はとてもかわいいです。
うさぎと暮らす人にこそ
そっと試してみてほしい選択肢です。
今日も、読んでいただきありがとうございました。
好きなものと、好きなように、
これからも やわらかく暮らしたいと思います。


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